メンズ美活日記

男女問わずためになる美容情報を共有します。日常で何となく使っている化粧水や日焼け止めなど、実はものによって全然成分が違います。詳しく知ってみませんか?

ティーツリーオイルの抗菌作用、抗ウイルス作用(ニキビに効果あり)

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※これはユーカリです。


この記事では、最近よく耳にする「ティーツリーオイル」の持つ効能について詳しく説明しています。

風邪予防になるニキビが治る、等いいことばかり聞きますが悪影響はないのか、ここでしっかりティーツリーオイルについて学びましょう。

 

 

ティーツリーオイルとは

 

ティーツリーオイルはその名の通り、「ティーツリー」という植物から採取されるオイルです。

オーストラリアのみに分布しており、オーストラリアの先住民であるアボリジニはケガの治療薬として使用していたそうです。

昔から、抗菌作用については信頼のあるものだったんですね。歴史が深いです。

 

ティーツリーオイルの持つ効能

 

そんな昔から使用されているティーツリーオイル。

実際の効能はどんなものなのでしょうか。

 

ティーツリーオイルの持つ作用
  • 抗菌作用     ・・・ニキビ、水虫など
  • 抗ウイルス作用  ・・・風邪

 

 書くだけでは信憑性に欠けるので、論文等を用いてもう少し詳しく見ていきましょう。

 

抗菌作用

 

一定条件の上で、数種類の菌に対してティーツリーの精油が抗菌効果を示すのか、福岡県立大学看護学の研究によると*1

  • 大腸菌
  • 表皮ブドウ球菌
  • 黄色ブドウ球菌

 

に抗菌効果を示したそうです。

また、

  • 抗生物質と同じように抗菌効果を持つ
  • 抗菌効果が高く免疫力が上がる

 

とも言われています。

 

間違いなく抗菌効果は本物と言って良いですね。

ニキビの原因はアクネ菌という菌が原因なので、ニキビにも効果が期待できます。

 

抗ウイルス作用

 

抗ウイルス作用についてはアメリカの論文で

*2

  • 浮遊インフルエンザウイルスの不活性化
  • 強力な抗ウイルス作用

 

をティーツリーオイルが持っていることが明らかになりました。

アロマテラピーや入浴剤にして風邪予防対策が期待できます。 

 

 具体的な使い方

 

主に 肌に使う場合アロマとして使う場合があります。

それぞれ見ていきましょう。

 

 肌用

 

 

お肌用に大変人気な商品がこちらです。

クリーム状で、保湿クリームのような感覚で使います。

ティーツリークリームは消炎作用もありますので

  • 肌荒れやニキビがひどいときは毎日
  • 肌が整っているときは他の保湿クリーム

 

という感じでいいかなと思っています。

もちろん、天然成分ですので毎日使うことに問題はありません。

 

上では顔に使う前提で話しましたが、体に使うことも有効です。

体臭の原因菌にも抗菌作用があるので、全身や、気になるワキに、等、さまざまな使い方が出来ます。

毎晩の体保湿クリームとして、男性にもオススメです。

 

アロマ用

 

 

アロマ用ではリラックス効果、風邪予防が期待できます。

こちらの商品をアロマディフューザー等で楽しみましょう。

アロマディフューザーはこちら↓

 

リラックスと風邪予防以外にも

  • カビ対策
  • 部屋干しのにおいに

 

や、お風呂に3滴ほど垂らしてアロマディフューザーをお部屋で使うときと同じリラックス&風邪予防の入浴剤として使用可能です。

 

危険な副作用

 

 ここまで、良いことだけをご紹介してきました。

しかしティーツリーオイルには副作用もあります。

しっかり認知しておき、必ず自分に合うか確かめてから使用しましょう。

 

具体的には

 

分かりやすく、箇条書きします。

厚生労働省によると*3

  • ティーツリー油に含有される皮膚刺激物質(1,8–シネオール)は一部の人に皮膚のかぶれや接触性皮膚炎アレルギー反応がみられる可能性がある。
  • ティートリー油は飲まないこと。主に子どもで中毒をおこし、眠気、見当識障害、発疹および運動失調の原因となる。
  • 希釈したティートリー油は基本的には安全である

 

他には倦怠感眠気蕁麻疹等の副作用が出る場合もあります。

少量づつの使用でテストを行ってから本格的に使用してください。

 

まとめ

 

ティーツリーオイルのいいところ悪いところについて詳しく解説しました。

副作用をしっかり理解し、商品の説明にある正しい量を守って使用しましょう。

正しく使えば、きっとあなたの美容の心強い味方になるはずです。